皆さんこんにちは!
刺繍店Embro、更新担当の中西です。
さて今回は
目次
ユニフォームやタオル、バッグ、キャップ、ベビーグッズ…
いろいろなアイテムに「名前」や「ロゴ」「メッセージ」を入れるオーダー刺繡。
最近ではネット通販でも手軽に注文できるようになりましたが、
それでもやっぱり、
「刺繡って少しハードルが高そう…」
「どんな時に頼んだらいいの?」
という声をよく耳にします
そこで今回は、オーダー刺繡業を営む私たちの視点から、
オーダー刺繡の魅力✨
実際によくご依頼いただくシーン
プリントとは違う“刺繡ならでは”の価値
を、なるべくやさしくお話してみます
同じTシャツでも、同じタオルでも、
そこに 名前やロゴが刺繡で入るだけ で、
ぐっと印象が変わります。
子どもの保育園・幼稚園グッズ
部活やサークルのタオル・バッグ
会社の制服・作業服
名前やイニシャルが刺繡で入っていることで、
「ちゃんと自分のものだ」という安心感
無くしたときに見つけてもらいやすい
まわりからも覚えてもらいやすい
というメリットがあります。
マジックペンで書いた名前は、
洗濯を繰り返すうちに薄くなったり、にじんだりしがちですが、
刺繡は糸そのものに色がついているので、簡単には消えません
出産祝いのスタイやブランケット
結婚祝いのペアタオル
退職祝いのネクタイハンカチや帆布バッグ
そこに
「お名前」や「記念日」「メッセージ」 が刺繡されていると、
ただの“物”ではなく、記念品・思い出の品 に変わります。
「世界にひとつだけ」
「あの人のためだけに用意した」
という気持ちが、
刺繡のステッチからじんわり伝わる…
それがオーダー刺繡の一番の魅力だと感じています
よく聞かれる質問のひとつが、
「プリントと刺繡って、どっちがいいんですか?」
というもの。
どちらが“優れている”というより、
**「目的によって向き・不向きが違う」**というのが正直なところです。
立体感・高級感が出る
洗濯しても色落ちしにくい
長期使用しても、風合いの変化を楽しめる
1点ものや名前入れに向いている
大きなデザインや写真表現に向いている
色数が多いデザインでも対応しやすい
大量生産のコストを抑えやすい
たとえば
会社のロゴを胸にワンポイントで入れたい → 刺繡向き
背中全面にイラストやデザインを入れたい → プリント向き
というイメージです
私たちオーダー刺繡業としては、
特に 「長く使ってほしいもの」
「大事なシーンで身に着けるもの」 には、
刺繡をおすすめしています
ここからは、実際によくご依頼をいただくシーンをご紹介します
社名ロゴ
部署名
個人名
を胸や袖に刺繡するパターンです。
メリットは…
お客様から見て、誰がどこの会社の人か一目でわかる
社員一人ひとりが「会社の看板を背負っている」という意識が生まれる
現場での誤認・取り違えを防ぐ
特に建設業、運送業、介護・医療、飲食など、
「人の目に触れる仕事」「チームで動く仕事」ほど、
名入り刺繡は活躍します
「名札だと外れてなくしてしまうけど、刺繡なら安心」という声も多いです
チーム名
背番号
個人名
を入れた練習着や遠征用バッグは、
チームの一体感を高める最強アイテムです
プリントのゼッケンも良いのですが、
胸元のロゴだけ刺繡で立体的に✨
キャップの正面にエンブレム刺繡
など、“一部だけ刺繡にする”組み合わせも人気です。
試合で遠くから見ても、
刺繡のロゴは光の当たり方によってツヤ感が出る
写真撮影のときにも映えやすい
といった“見た目の強さ”もあります。
店名ロゴ
ブランドマーク
一言メッセージ
を、胸元や袖、エプロンの裾などにさりげなく刺繡。
お客様の立場からすると、
「あ、このお店ちゃんとしているな」
と感じる“信頼感”にもつながります✨
制服だけでなく、
おしぼり用タオル
レジ横に置くクロス
お客様にお渡しするノベルティタオル
などにも、ロゴ刺繡のご依頼が増えています。
スタイ
ブランケット
お昼寝布団カバー
レッスンバッグ・シューズケース
など、「保育園・幼稚園グッズ」にお名前を刺繡するご依頼もとても多いです。
書きにくい漢字のお名前でも、綺麗に表現できる
キャラクター風のフォントや、かわいいワンポイントも添えられる
兄弟で色違い・糸色違いにしてあげるなど、遊び心も出せる
など、“親御さんのこだわり”がたくさん詰まったご注文が多いジャンルです
還暦祝い・退職祝いの名前入りタオル
部活動卒業時の記念タオル・パーカー
企業の周年記念グッズ(ポロシャツ・キャップ・トートバッグ)
など、**「節目のシーン」**でもオーダー刺繡は活躍します。
同じデザインでも、
一人ひとりの名前だけ変えて刺繡
背中に大きくメッセージ、胸に名入れ
など、アレンジも自由自在です✨
「興味はあるけれど、何から伝えたらいいのか分からない…」
という方のために、基本的な流れをご紹介します
何に刺繡したいか?(タオル・ポロシャツ・バッグなど)
何を入れたいか?(名前/ロゴ/メッセージ)
どこに入れたいか?(胸/袖/裾/タオルの端 など)
これらが決まると、打ち合わせがスムーズになります
当店では、
読みやすいゴシック体
上品な雰囲気の明朝体
柔らかい手書き風フォント
筆文字風で力強い書体
など、複数の書体サンプルをご用意しています
糸色も、
定番の白・黒・ネイビー
高級感のあるゴールド・シルバー
ポップな赤・ピンク・イエロー・グリーン
などからお選びいただけます
「イメージが沸かない…」
という方には、
「会社ロゴなので落ち着いた色」
「子ども用だから明るく楽しい色」
「記念品なので上品に」
など、用途をお聞きしながらご提案しています
企業ロゴやチームエンブレムの場合は、
刺繡機で縫えるように
専用のデータ(パンチングデータ) を作る必要があります。
いただいたデータ(ai, pdf, 画像など)を確認
刺繡にしたときに潰れないよう、線の太さやバランスを調整
試し縫いをして、細部を微調整
この工程は、オーダー刺繡の中でも“職人技”が光る部分です✨
一度データを作ってしまえば、
次回以降は同じロゴで様々なアイテムに展開することができます
アイテムの種類
刺繡の大きさ
点数
ロゴデータの有無
などから、お見積りと納期をお伝えします。
「いつまでに欲しいか」を先に教えていただけると、
その日程に間に合う方法や、
点数の調整についてもご相談しやすくなります
オーダー刺繡の仕事をしていて、
一番うれしい瞬間は、
お客様からこんな言葉をいただいたときです
「渡した相手が、本当に喜んでくれました!」
「ユニフォームが揃った瞬間、チームの空気が変わりました」
「子どもが自分の名前入りバッグを、毎日うれしそうに持っていきます」
刺繡そのものは、
布の一部にすぎないかもしれません。
でも、
誰かにプレゼントをしようと考えた時間
チームで相談しながらデザインを決めた時間
名前が入ったものを身につけるワクワク感
そうした**「目に見えないストーリー」まで、
一緒に縫い込まれている**ように感じます
オーダー刺繡は、名前やロゴを入れて“世界にひとつ”のアイテムを作るサービス
会社の制服・スポーツチーム・お店のロゴ・ベビーグッズ・記念品など、活躍シーンはたくさん
プリントとは違う、立体感・高級感・耐久性が魅力
書体・糸色・サイズを選ぶ時間も、オーダーの楽しさのひとつ
「ちょっと特別な贈り物をしたいな」
「チームで何かお揃いを作りたい」
「長く使うユニフォームだから、ちゃんとした名入れをしたい」
そんなときは、
ぜひオーダー刺繡のことを思い出してください✨
私たちは今日も、
一針一針に想いを込めながら、
皆さまの“特別な一枚”づくりをお手伝いしています
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