オフィシャルブログ

EmbroNEWS~「下準備」の大切さ ✨~

皆さんこんにちは!

刺繍店Embro、更新担当の中西です。

 

 

さて今回は

刺繍の仕上がりを左右する「下準備」の大切さ ✨

刺繍というと、
実際にミシンで縫っている工程を思い浮かべる方が
多いかもしれません。

しかし、刺繍は
縫い始める前の下準備こそが、とても重要な工程です
この下準備の質によって、
仕上がりの美しさや耐久性が大きく変わってきます。


デザイン確認は、仕上がりの第一歩

まず行うのが、
デザインの確認と調整です。

・文字の大きさやバランス
・ロゴの細かい部分の再現性
・配置や位置の微調整

刺繍は、プリントとは違い
糸で表現するため、
デザインによっては調整が必要になることもあります。

「実際に刺繍したときにどう見えるか」を想像しながら、
細かな部分まで確認しています


糸色選びで、印象は大きく変わります

糸色の選定も、
刺繍の仕上がりを左右する大切なポイントです。

・生地の色との相性
・遠くから見たときの見え方
・光の当たり方による印象

同じデザインでも、
糸色が変わるだけで雰囲気は大きく変わります。

用途や使用シーンを考えながら、
最適な色合いをご提案しています✨


素材に合わせた設定が欠かせません ⚙️

刺繍を入れる素材によっても、
下準備の内容は変わります。

・厚手の生地
・伸縮性のある素材
・デリケートな布地

それぞれに合った
刺繍設定や補強を行わないと、
ヨレや歪みの原因になってしまいます

素材の特性を見極めながら、
きれいに仕上がるよう調整しています。


12月は特に、用途を意識した準備を

12月は、
記念品や贈り物、ユニフォームなど、
さまざまな用途のご注文が重なる時期です。

・長く使うものなのか
・特別な場面で使うものなのか
・洗濯頻度が高いのか

こうした点を意識しながら、
一点一点、用途に合った下準備を行っています✨


見えない工程こそ、丁寧に ✨

下準備は、
完成した刺繍を見るだけでは
なかなか気づかれない部分かもしれません。

それでも、
この見えない工程を丁寧に行うことで、

・仕上がりが美しい
・型崩れしにくい
・長く使える刺繍

につながります


積み重ねが、信頼につながる

当店では、
一つひとつのご依頼に向き合い、
細かな下準備を大切にしています。

「きれいに仕上がってよかった」
「長く使えている」

そんなお声をいただけることが、
何よりの励みです✨

これからも、
見えない部分まで手を抜かず、
長く愛される刺繍をお届けしてまいります